系譜アジア(J-ROCK/K-POP)

K-POPの影響系譜

系譜
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現代K-POPの系譜は、1992年のSeo Taiji and Boysを幹として立ち上がる。 新ジャックスウィングやTechnotronic、Snap! といった西洋の様式を韓国語のポップに融合させた彼らは、現代K-POPの基礎を築いたと評される。 その独立成功に続いてH.O.T.やShinhwaが生まれ、アイドルという産業の型が回り始めた。 BTSはソテジ・ワ・アイドゥルを音楽的影響源に挙げ、2017年に「Come Back Home」をリメイクしている。 年表ビューに切り替えれば、この30年の流れがそのまま縦に伸びて見える。

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★ 大物 ルーツ 中核 子孫実線=本人公言 / 細線=評論 / 破線=派生
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源流 — ソテジと海外の血

矢印が最も多く出ていく結節点が、Seo Taiji and Boysと海外勢(US hip-hop・Michael Jackson)だ。 ソテジは西洋の音楽と韓国音楽を融合させ、現代K-POPの基礎を築いたと評される。 その先には第一世代のH.O.T.が続き、H.O.T.は最初のK-POPアイドルグループとされ、その成功の型が後続の模範になった。 海外の血は本人の口からも語られる。BoAは自身の主要な影響源としてヒップホップとR&Bを挙げ、好きな歌手にマイケル・ジャクソンを名指ししている。 Rainもまた、歌とダンスの両面でマイケル・ジャクソンとアッシャーから影響を受けたとされる。

事務所の中を流れる矢印

K-POPの影響は、しばしば同じ事務所の縦の系譜として流れる。 SMではH.O.T.からBoAへ型が渡り、そのBoAを少女時代のテヨンやサニー、ティファニーが憧れの存在に挙げている。 aespaのカリナは、少女時代の「Into the New World」の振付に憧れてアイドルを志したと公言する。 群舞ならTVXQが基準を作り、SHINee・EXO・Red Velvet・NCTらがTVXQを影響源に挙げ、サブユニットの概念はSuper JuniorからEXOへ受け継がれた。 なかでもSHINeeのテミンは、BTSやSEVENTEEN、EXOから「アイドルのアイドル」と呼ばれる特異点だ。

The Boys — 少女時代
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第3〜4世代へ枝分かれする

下流に降りると、先輩を手本に挙げる本人発言が一気に増える。 BLACKPINKはキャリア初期に同じレーベルの2NE1を手本にしたいと語り、少女時代をロールモデルに公言したグループの一つでもある。 Big Bangは自らの影響下にBTS、BLACKPINK、Stray Kidsを数えると語られ、系譜が世代をまたいで太くなる。 そしてBTSはNas、Eminem、Kanye West、Drakeを音楽的着想源に挙げる。ここでK-POPの幹は、このサイトの「ヒップホップ」シーンへ枝を伸ばす。 各ノードをクリックすれば、その先の世代のページへ飛べる。

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出典(本人公言・評論の一部)